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  • 執筆者の写真優子 姜

2022-2023




旧暦で暮らすようになりましたが

ひとつの括りとして、、


2022年

関わっていただいたみなさま

お菓子を召し上がっていただいたみなさま

おひとりおひとり

感謝のきもちでいっぱいです


周りの人びとや

お客様に

とてもめぐまれていることを

毎日 実感しています


2022年は

来年以降の

おためし期間だったようにおもいます


あなたの見たい世界はこれですか?

とおしごとの度にみせてもらえて

外からみえるものと内実が

想像していたものと違うことに戸惑ったりして

(もちろん私自身もあるとおもいます)

それで、あなたはどうする?と

問われているような。


また

すきなしごとだけをしたいとおもいながらも

きづけば遠慮したり

無駄に相手を慮ったりして

つい自分軸じゃなくなったりしたために

同じ課題でおためしが何度もやってきたり。


あたらしい軸を

そうやって少しずつ培っていき

後半からは徐々に

自分軸を保てるようになりました


たくさん数作るだけだと虚しくなり

心の交流が二の次の現場だとやる気がなくなる

効率的とは真逆のところにいますが


これからもいろいろな人に感謝を忘れずに

関わっていきながらも

ようやくまた

自分発信ができる機会が増えますので

わたしらしさの純度をあげていきたいとおもいます




2023年は1月から早速

たのしみなおしごとが続くので

今からしぜんと笑顔になります

九州のみなさまも

関東のみなさまも

おしらせを楽しみにしていただけたら

うれしいです


みなさまはどんな1年でしたか?


出逢えたみなさんのお顔をおもいうかべながら

来る年もすばらしい1年になりますように

心から願っています











 







 



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ありがとうございました

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