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  • 執筆者の写真優子 姜

「日々のおやつ」から「余韵へ」


最初は子ども用に作っていたおやつ。

そのコンセプトでは飽き足らなくなり、

自由になりたくなって、

伝えたいことを、より明確にしたくなりました。

この春始まった新しい生活をきっかけにして

屋号は、「日々のおやつ」から「余韵」としました。

どうぞよろしくお願いします。

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ありがとうございました

草花喫茶へお越しいただいたみなさまへ 奇しくも昨年冬至の日に 草花喫茶をおやすみしたいと申し出ました 強いて理由をひとつあげるならば 1日14回転のお菓子の提供と 販売用の焼菓子を準備するのが 体力的にそろそろきつくなってきました だれかに強制されたわけではありませんが 一度決めたらなかなかやめない性格なので 意識的に自分にストップをかけました お会いした方には直接お伝えしていましたが 草花喫茶を

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