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「日々のおやつ」から「余韵へ」

  • 執筆者の写真: 優子 姜
    優子 姜
  • 2017年4月22日
  • 読了時間: 1分

最初は子ども用に作っていたおやつ。

そのコンセプトでは飽き足らなくなり、

自由になりたくなって、

伝えたいことを、より明確にしたくなりました。

この春始まった新しい生活をきっかけにして

屋号は、「日々のおやつ」から「余韵」としました。

どうぞよろしくお願いします。

 
 
 

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