「日々のおやつ」から「余韵へ」優子 姜2017年4月22日読了時間: 1分最初は子ども用に作っていたおやつ。そのコンセプトでは飽き足らなくなり、自由になりたくなって、伝えたいことを、より明確にしたくなりました。この春始まった新しい生活をきっかけにして屋号は、「日々のおやつ」から「余韵」としました。どうぞよろしくお願いします。 #余韵のこと
ありがとうございました草花喫茶へお越しいただいたみなさまへ 奇しくも昨年冬至の日に 草花喫茶をおやすみしたいと申し出ました 強いて理由をひとつあげるならば 1日14回転のお菓子の提供と 販売用の焼菓子を準備するのが 体力的にそろそろきつくなってきました だれかに強制されたわけではありませんが...
ความคิดเห็น