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執筆者の写真優子 姜

「日々のおやつ」から「余韵へ」


最初は子ども用に作っていたおやつ。

そのコンセプトでは飽き足らなくなり、

自由になりたくなって、

伝えたいことを、より明確にしたくなりました。

この春始まった新しい生活をきっかけにして

屋号は、「日々のおやつ」から「余韵」としました。

どうぞよろしくお願いします。

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ありがとうございました

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