top of page
  • 執筆者の写真優子 姜

「余韵」について


日と水と土と、

わたしと

あなたに

くくりなどないこと。

植物性素材でおつくりしていますが、

もうそのくくりも

敢えて口にしなくてもよい時代になってきているのかなと感じています、

宇宙のルールに沿っているならば。

口が喜び、

食べた後にそれを実感できるもの、

そういうものを作り続けていきたいです。

最新記事

すべて表示

ありがとうございました

草花喫茶へお越しいただいたみなさまへ 奇しくも昨年冬至の日に 草花喫茶をおやすみしたいと申し出ました 強いて理由をひとつあげるならば 1日14回転のお菓子の提供と 販売用の焼菓子を準備するのが 体力的にそろそろきつくなってきました だれかに強制されたわけではありませんが 一度決めたらなかなかやめない性格なので 意識的に自分にストップをかけました お会いした方には直接お伝えしていましたが 草花喫茶を

bottom of page