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執筆者の写真優子 姜

「余韵」について


日と水と土と、

わたしと

あなたに

くくりなどないこと。

植物性素材でおつくりしていますが、

もうそのくくりも

敢えて口にしなくてもよい時代になってきているのかなと感じています、

宇宙のルールに沿っているならば。

口が喜び、

食べた後にそれを実感できるもの、

そういうものを作り続けていきたいです。

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