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執筆者の写真優子 姜

11/12-24 「山口和宏 鏡と木工展 ―向き合う ひととき―」

更新日:2020年11月13日


「山口和宏 鏡と木工展 ―向き合う ひととき―」

福岡県うきは市で木の器やカッティングボードなどの 生活道具をつくる木工作家の山口和宏さん。 人と木が真摯に向き合ってつくられた作品は、 素材が持つ生命力を保ったまま日々成長します。 今回は木工作品の展示に加え、 ナラの木の額縁を使った鏡のサイズオーダー会を行います。 世界にただひとつの鏡を前に、 日々変化する自分と向き合うひと時をお過ごしください。

【作家略歴】 1956年北九州生まれ。 高校卒業後、いくつかの職を経て家具工房に勤める。 1986年に独立し、浮羽町の山奥にて家具製作を開始。 その後工房と住居を吉井町に移し、木の器やカッティングボードなどの木工品をつくり始める。 2018年に木の道具と喫茶のお店「jingoro」をオープン。

【会期】 11月12日(木) ― 24日(火)/水曜定休 ※作家在廊日:11月12日(木)

HANAわくすい 〒859-3711 長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2187-4 0956-85-8155 11:00-18:00(水曜定休)




おかしの内容は以下になります

◯米粉とアーモンドのクッキー

◯マーブルクッキー モカ

◯柑橘クッキー

◯ハロングロットル (スウェーデンのジャムクッキー)

◯野草クッキー ミゾソバ&タデ




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